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ブレジャー(出張休暇)とは?出張に家族がついてくる時代、飲食店が今から整えたいこと

デリシャスノーツの長屋です。

今朝、テレビで「ブレジャー」の特集をやっていました。出張に家族を連れていき、仕事が終わったらそのまま家族で旅行を楽しむ。そんな過ごし方が、新しい旅の形として注目されているという内容です。

紹介されていた宿泊施設は、東京だけでなく、大阪・名古屋・福岡といった大都市圏、さらに金沢のように外国人観光客に人気の高いエリアにも、これから開業を進めていくそうです。

見ながら、私はこう思いました。「これは飲食店にとって、とても大きな話だぞ」と。

出張者は、もともと飲食店にとって大切なお客さまです。そこに家族が加わり、滞在が1日、2日と延びる。平日の夜の会食と、週末の家族の食事が、ひとつの旅の中でつながるわけです。

今回は、ブレジャーとは何か、ワーケーションとどう違うのか、なぜ今広がっているのかを整理したうえで、飲食店がこの流れをどう売上につなげていくかを、具体的にお話しします。

目次

ブレジャー(出張休暇)とは、出張に「余暇」を足す旅のスタイル

観光庁による定義

ブレジャー(Bleisure)は、ビジネス(Business)とレジャー(Leisure)を組み合わせた言葉です。日本語では「出張休暇」と呼ばれることもあります。

観光庁は、特設サイト「新たな旅のスタイル ワーケーション&ブレジャー」の中で、ブレジャーを「出張等の機会を活用し、出張先等で滞在を延長するなどして余暇を楽しむこと」と説明しています(出典:観光庁)。

たとえば、こんな過ごし方です。

  • 金曜日に大阪で商談を終え、そのまま土日を大阪で過ごす
  • 福岡出張の前日に現地入りし、家族と一緒に夕食を楽しむ
  • 金沢の展示会に合わせて家族を呼び、仕事のあとに兼六園や近江町市場をめぐる

仕事で行く土地を、そのまま旅先にしてしまう。移動の手間がひとつで済み、往路か復路のどちらかは会社の出張として動いているので、家族旅行のハードルもぐっと下がります。今朝の特集が「家族を伴って一緒に楽しむ」点を取り上げていたのも、まさにここが新しいからだと思います。

ワーケーションとの違い

よく並べて語られるのが「ワーケーション」です。

観光庁は、ワーケーションを「Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語」とし、「テレワーク等を活用し、普段の職場や自宅とは異なる場所で仕事をしつつ、自分の時間も過ごすこと」と説明しています(出典:観光庁)。

ざっくり言うと、こう整理できます。

  • ワーケーション:旅先に「仕事を持っていく」。リゾートや温泉地でパソコンを開き、仕事と休暇を同じ場所・同じ期間で行き来する
  • ブレジャー:出張に「休暇をくっつける」。仕事の予定がまずあり、その前後に余暇の時間を足す

出発点が「休暇」なのか「出張」なのか。ここが一番の違いです。

飲食店の目線で見ると、この違いはとても大事です。ブレジャーの起点は出張ですから、行き先はビジネスの集まる場所、つまり大都市や地方の中核都市になります。ホテルの多い駅前や、オフィス街のすぐそばにあるお店こそ、真っ先にこの流れを受け止める立場にいるということです。

なぜ今、ブレジャーが広がっているのか

働き方が変わり、「仕事のついで」が自由になった

観光庁は、テレワークなどによる働き方の多様化を背景に、ワーケーションとブレジャーを「新たな旅のスタイル」と位置づけ、普及に取り組んでいます(出典:観光庁)。

パソコンひとつでどこでも仕事ができるようになり、出張の前後にもう1泊しても、メールや会議には問題なく対応できる。働く側の自由度が上がったことで、「せっかく来たんだから、少し楽しんで帰ろう」が現実の選択肢になりました。

旅行の機会を増やし、混む時期を分散させる狙い

観光庁はこの取り組みの目的として、旅行の機会を増やすことと、観光需要の平準化を挙げています(出典:観光庁)。

大型連休やお盆に旅行が集中すると、宿も交通も混み合い、値段も上がります。出張に合わせた旅なら、普段の週末や平日にも旅行が生まれます。観光地や宿泊施設にとっても、そして飲食店にとっても、繁忙期と閑散期の差が小さくなるのは大きな追い風です。

「家族と一緒に」が、新しい楽しみ方になった

今朝の特集で印象的だったのは、出張に家族がついてくる、という点です。

ひとりで行く出張なら、夜はホテルの近くで軽く済ませて終わり、という方も多いでしょう。ところが家族が一緒なら話は変わります。「せっかくだから、この土地のおいしいものを食べに行こう」となる。お店選びにも時間をかけますし、人数も増えます。

家族連れの出張旅行は、ひとりの出張と比べて、食事の回数も、一回あたりの人数も、お店に求める体験も、ひとまわり大きくなるのです。

大都市圏と、外国人に人気のエリアへ

特集では、紹介された施設が東京に加え、大阪・名古屋・福岡、そして金沢といったエリアへの開業を進めていく、という話がありました。

大都市圏は出張の行き先として定番ですし、金沢のように外国人観光客に人気のエリアも含まれている。つまりブレジャーは、日本人の出張者だけの話にとどまりません。海外から仕事で来日した方が、家族を呼んで日本旅行を楽しむ。そんな場面も、これからますます増えていくはずです。

こうした宿泊施設が街にできるということは、その周りの飲食店に、新しいお客さまの流れが生まれるということです。

社長として、私も出張の前後に「土地の食」を楽しみたい

少し私自身の話をさせてください。

私は飲食店の集客支援を仕事にしているので、出張先で一番楽しみにしているのは、やはりその土地のお店です。仕事が終わった夜、ホテルに荷物を置いて、地元の人で賑わうお店ののれんをくぐる。その瞬間に、出張は「旅」に変わります。

そして、そのお店を探すとき、私が何を見ているかというと、皆さんと同じです。スマートフォンで地図を開き、「近くの居酒屋」「地元料理」と検索して、写真と口コミとメニューを見比べる。予約できるお店なら、その場で予約してしまいます。

ここに家族が加わると、見るポイントがさらに増えます。

  • 子どもを連れて入りやすい雰囲気か
  • 早めの時間から入れるか
  • 子どもが食べられるものがあるか
  • 席はテーブルか、個室はあるか

経営者として出張する側の気持ちと、飲食店を支援する側の目線。その両方から見て、ブレジャーは「準備したお店から順番に選ばれていく」市場だと私は考えています。

飲食店にとってのチャンスは「平日の夜と週末のつなぎ目」

では、ここからが本題です。ブレジャーの流れを、あなたのお店の売上にどうつなげるか。具体的に見ていきましょう。

木曜・金曜の夜は「出張者+家族の前夜祭」になる

ブレジャーの典型的な形は、週の後半に出張があり、そのまま週末を過ごすパターンです。

すると、木曜や金曜の夜には、こんなお客さまが現れます。

  • 仕事を終えた出張者が、現地に着いた家族と合流して食事をする
  • 商談相手との会食のあと、翌日からの家族旅行に備えて軽く一杯

これまで「出張者のひとり客」や「会社の会食」だった平日夜の需要に、家族連れという新しい層が重なるわけです。

平日の夜にテーブル席を用意しておく、ファミリー向けのコースをひとつ作っておく。それだけで、この需要を受け止める入口ができます。

土日の昼は「旅の思い出になる一食」が選ばれる

週末は、家族で観光を楽しむ時間です。観光の合間のランチ、帰りの新幹線や飛行機に乗る前の早めの夕食。ここで選ばれるのは、「この土地に来たからこそ食べたい」と思える一皿があるお店です。

オフィス街のお店は、土日の昼が静かになりがちです。だからこそブレジャーは、オフィス街のお店にとって、週末の売上を新しくつくるチャンスでもあります。駅やホテルから歩いて行ける距離にあるなら、なおさらです。

日曜の夜は「前日入り」の出張者が動く

ブレジャーには、出張の前に休暇を足す形もあります。月曜の朝から仕事がある方が、日曜のうちに家族と現地入りして、一日早く旅を始めるパターンです。

日曜の夜は、地元のお客さまが落ち着いて、お店が静かになりやすい時間帯です。そこに「明日から仕事なので、今夜は家族とゆっくり」というお客さまが入ってきてくれる。日曜の夜の営業時間や、日曜限定のメニューをネット上ではっきり見せておくと、この前日入りの需要をしっかり受け止められます。

子連れ・家族連れを受け止める「小さな準備」

家族連れのお客さまに選ばれるために、大がかりな改装は要りません。まずは、次のような小さな準備から始めてみてください。

  • 早い時間の入店:17時台から入れるだけで、子ども連れの選択肢に入ります
  • 取り分けしやすいメニュー:大皿料理や盛り合わせは、家族で囲むと会話も弾みます
  • 子ども向けの一品:おにぎりやポテト、ジュースなど、ひとつあるだけで安心感が違います
  • ベビーカー・荷物の置き場所:旅行中の家族は荷物が多いもの。置ける場所をひと声案内できると喜ばれます
  • テーブル席・個室の明記:座敷かテーブルかは、家族連れが予約前に必ず確かめる情報です

ポイントは、準備したことを「お客さまに見える場所に書いておく」ことです。子ども向けメニューを用意したら、ネット上にも載せておく。そうすることで、検索している家族のスマートフォンにまで、その準備が届きます。

出張者が喜ぶ「ひとりでも、家族でも」の柔軟さ

ブレジャーの出張者は、日によって人数が変わります。平日はひとり、金曜の夜からは家族と4人、というように。

ひとりで入りやすいカウンター席と、家族で使えるテーブル席の両方があるお店は、旅の最初から最後まで通ってもらえる可能性があります。「昨日ひとりで来て美味しかったから、今日は家族を連れてきました」。こんな再来店が生まれるのも、滞在が延びるブレジャーならではです。

最初の来店のときに「週末もやっていますよ」「ご家族でもぜひ」とひと声かける。それだけで、2回目の予約につながることがあります。

見つけてもらうための3つの入口

出張先でお店を探す人にとって、そこは初めての土地であることがほとんどです。頼りにするのはスマートフォンです。だからこそ、ネット上で「見つけてもらえる」状態をつくっておくことが、何よりも大切になります。

入口1:Googleビジネスプロフィールで「ホテルの近く」に現れる

出張者が最初に開くのは、多くの場合Googleマップです。ホテルに着いて「近くの和食」「居酒屋」と検索したとき、地図の上に表示されるかどうか。ここが最初の勝負です。

Googleビジネスプロフィールで、次の項目を整えておきましょう。

  • 営業時間:土日・祝日の営業時間まで正しく入れる
  • 写真:料理だけでなく、テーブル席や個室など「家族で座れる場所」の写真も載せる
  • メニュー:子ども向けメニューや、取り分けできる料理も載せる
  • サービスの情報:子ども連れ歓迎、個室あり、予約可など、お店に当てはまる項目を選ぶ
  • 投稿:週末のランチや家族向けコースを、季節ごとに投稿する

特に写真は、初めてそのお店を知る人にとっての「看板」です。家族が並んで座れるテーブルの写真が1枚あるだけで、「ここなら子どもを連れて行けそう」と想像してもらえます。

入口2:予約サイト・自社ホームページで「その場で予約」できる

出張者は、移動中や商談の合間にお店を探して、その場で予約を済ませたいものです。電話がつながる時間を待つより、スマートフォンで予約が完了するほうが圧倒的に便利です。

グルメサイトや自社ホームページにネット予約の入口を用意し、家族向けのコースや、子ども連れで使いやすい席を予約時に選べるようにしておくと、選ばれる確率がぐっと上がります。

予約ページのコース説明には「ご家族でのご利用にもおすすめ」「お子さま用メニューあり」と、ひと言添えておきましょう。予約する人が迷うポイントを、先回りして答えておくイメージです。

入口3:多言語の案内で、海外からの出張者と家族を迎える

特集でも、外国人に人気の金沢などで開業を進めるという話がありました。海外から仕事で日本を訪れる方が、家族を呼んで旅をする。この流れは、インバウンドの中でも滞在が長く、食事の機会も多いお客さまです。

まずは、次のようなところから始めてみてください。

  • 英語のメニュー:料理名に加え、どんな食材を使っているかを簡単に書く
  • 写真付きのメニュー:言葉が分からなくても、指をさして注文できる
  • Googleビジネスプロフィールの説明文:英語でもお店の特徴をひと言添える
  • 予約の受け方:ネット予約に対応していれば、言葉の壁を越えて予約が入りやすくなる

食材の情報は、食習慣や宗教上の理由、アレルギーなどで料理を選ぶ方にとって、大切な判断材料になります。正確に書ける範囲で、使っている食材を示しておきましょう。

「この土地らしさ」を、一皿で伝える

ブレジャーのお客さまは、旅を楽しみに来ています。せっかく大阪に来たなら、大阪らしいものを。名古屋なら名古屋めし、福岡なら福岡の味、金沢なら北陸の海の幸。その土地に来た意味を感じられる一皿こそ、旅の思い出になります。

あなたのお店の「この土地らしさ」は何でしょうか。

  • 地元の食材を使った名物料理
  • 地元の酒蔵の日本酒や、土地の焼酎
  • 地域の伝統的な器や、季節の行事にちなんだ料理

メニューの中から「この土地ならでは」をひとつ選んで、写真付きで目立つ場所に載せてみてください。Googleビジネスプロフィールの写真や投稿、予約サイトのトップ写真にも、その一皿を使う。ネット上で「この土地に来たら、ここ」と思ってもらえる看板メニューが、遠くから来た家族の背中を押します。

そして、お店でその一皿を出すとき、ひと言だけ説明を添えてください。「これはこの地域で昔から食べられているものなんです」。そのひと言で、ただの食事が、子どもにとっても大人にとっても「旅の体験」になります。

接客のひと声で「また来たい街」になる

ネットで見つけてもらい、予約が入り、お店に来ていただく。ここまで来たら、最後に効いてくるのは接客です。

旅のお客さまだと分かったら、ひと声かける

ご予約の際やご来店のときに、「ご出張ですか」「ご旅行ですか」とひと声かけてみてください。旅のお客さまだと分かれば、おすすめの仕方が変わります。

  • 「この時期でしたら、地元ではこれがおすすめです」
  • 「明日の観光でしたら、朝は市場が賑わっていますよ」
  • 「お子さまには、こちらが取り分けやすいと思います」

地元の人が当たり前に知っている情報こそ、旅の人にとっては何よりのおもてなしです。ガイドブックに載っている情報より、お店の人が教えてくれたひと言のほうが、ずっと記憶に残ります。

家族の「楽しかった」は、口コミと次の出張につながる

家族で楽しい時間を過ごしたお店のことは、旅のあとに話題にのぼります。「あのお店、また行きたいね」。その会話が、次の出張のときの予約につながります。

出張は、多くの場合、同じ土地に何度も行くものです。取引先のある街、支店のある街、展示会が毎年開かれる街。一度「家族で来て楽しかった」と思ってもらえたお店は、その方にとって、その街に行くたびに思い出す一軒になります。

お会計のときに、ショップカードを1枚お渡しする。「次のご出張のときも、ぜひ」とひと言添える。旅の思い出が、次の来店への道しるべになっていきます。

スタッフ全員で「旅の人を迎える」意識をそろえる

こうした接客は、店長ひとりが頑張るより、スタッフ全員で共有しておくほうが強くなります。

朝礼やミーティングで、「最近、ご家族連れの出張のお客さまが増えています」「旅のお客さまには地元のおすすめをひと言」と伝えておく。英語のメニューの置き場所や、子ども用の取り皿の場所も、全員が分かるようにしておく。

それだけで、誰が接客しても、旅の人を同じように温かく迎えられるお店になります。

地域ぐるみで受け止めると、もっと強くなる

ブレジャーは、街ぐるみで受け止めるほど強くなります。ホテル、観光案内所、お土産店、そして飲食店。街全体で出張者とその家族を迎える準備ができると、お客さまの満足度はぐっと上がります。

たとえば、近くのホテルのフロントに、家族で入りやすいお店として紹介してもらえるよう挨拶に行く。観光の拠点になる場所に、お店の情報を置いてもらう。商店街や地域の飲食店同士で「家族連れ歓迎」の情報をまとめて発信する。

こうした横のつながりは、時間をかけてじわじわ効いてきます。続けるほど「この街は家族で来ても楽しい」という評判になっていきます。新しい宿泊施設が街にできるタイミングは、こうした関係づくりを始める絶好の機会です。

今日からできる5つのこと

最後に、今日から始められることを5つにまとめます。

  1. Googleビジネスプロフィールの土日の営業時間と写真を見直す(テーブル席・個室の写真を1枚追加)
  2. 子ども向けの一品を、メニューとネット上の両方に載せる
  3. 予約ページのコース説明に「ご家族でのご利用にもおすすめ」と書き添える
  4. 「この土地らしさ」の看板メニューを1つ決め、写真で目立たせる
  5. 英語のメニューか、写真付きメニューを1枚用意する

どれも、大きな費用をかけずに、今週のうちに手をつけられることばかりです。

まとめ:出張者の後ろにいる家族まで、迎えにいこう

ブレジャーは、出張に余暇を足す新しい旅のスタイルです。観光庁も「新たな旅のスタイル」として普及に取り組んでおり、今朝の特集のように、出張に家族を伴う過ごし方が注目を集めています。そして、その受け皿となる宿泊施設が、大都市圏や外国人に人気のエリアに広がっていこうとしています。

飲食店にとっては、平日の夜の出張需要と、週末の家族の食事が、ひとつの旅の中でつながるということです。

出張者ひとりの後ろには、その日の夕方に新幹線で到着する家族がいます。その家族が、スマートフォンで「近くのおいしいお店」を探したとき、あなたのお店が真っ先に見つかり、安心して予約できて、この土地の味を楽しんで帰っていく。

その流れを一本の線でつなげることができれば、ブレジャーは、あなたのお店にとって心強い追い風になります。

私も次の出張では、仕事のあとにもう1泊して、その土地のお店をじっくり楽しみたいと思います。あなたのお店で、旅の最高の一食に出会えることを楽しみにしています。


㈱デリシャスノーツでは、飲食店さま向けに「Googleビジネスプロフィールや予約サイトの整備」「インバウンド・出張需要を取り込む集客設計」のご支援をしています。
「うちのお店に合わせて、出張者やご家族に見つけてもらう仕組みを一緒に作ってほしい」というご相談は、お問い合わせフォームよりお寄せください。

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