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SDGsへの取り組み

SDGsとは

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、
日本語では「持続可能な開発目標」といいます。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、
国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で
達成するために掲げた目標です。

デリシャスノーツでは私たちが今できることを具体的行動に移し、
持続可能な社会の実現に貢献していきます。

企業活動を通じたSDGsへの取り組み

デリシャスノーツでは2017年の創業当時からSDGsの取り組みを行っています。

徹底的に紙をなくす

業務はすべて紙がなくても行えるようすべてのスタッフに
ノートPC及びiPadの支給とインターネット環境を完備。

FAXを会社からなくし、あえてプリンターを置かないことで
創業当時から完璧なテレワーク環境を実現しています。

また当社ではペーパレス化の推進を図り、
電子契約クラウドサインCLOUDSIGNの普及活動を行っています。

フードロスの削減

飲食店への冷凍庫「凍眠」の普及活動により
食材を冷凍保存し廃棄を減らすことで、
フードロスを大きく削減することに貢献しています。

液体凍結機 凍眠

ジェンダー平等の実現

当社の従業員は男女比率3:7と女性が広く働ける環境を構築。
ジェンダー平等を社員全員が理解するよう、定期的に勉強会やテストを開催しています。

心のバリアフリープロジェクト

当社はすべての車椅子の人が街に出て行動することができる
世の中を目指して心のバリアフリープロジェクトに参加しています。

当社が販売しているサブスクリプション型サービス、
情報一元型プラットフォーム「Uberall」や「Googleマイビジネス最適化」では、
各店舗情報の中に車椅子に対応した環境があるかないかを確認して
情報提供するよう、社員やお客様とが一丸となってチャレンジしています。