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NTTのモデムを交換したらネットが繋がらない!あわてず確認したい5つのこと

NTTのモデムを交換したらネットが繋がらない!あわてず確認したい5つのこと

先日、事務所に新しいNTTのモデム(回線終端装置/ホームゲートウェイ)が届いたので、15年近く使ってきた古い機器と差し替えました。ところが——つないでも、インターネットに繋がらない。

同じ経験をされた方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、これはトラブルではなく「あるある」で、落ち着いて手順を踏めばほとんどの場合すぐに復旧します。今回は、私たちが実際に新モデムへ交換したときの体験をもとに、あわてず確認したいポイントを整理してご紹介します。

目次

いちばん多い原因は「差し替え直後の同期待ち」

新しいモデムに差し替えた直後は、NTT局側の設備と新機器を結びつける処理(プロビジョニング)に数分〜十数分かかります。 この間はランプが点滅したり、繋がったり切れたりと不安定になりますが、これは正常な動作です。

今回の私たちのケースも、まさにこれでした。差し替えてすぐは繋がらず、電源を入れたまましばらく待ったところ、同期が完了して自然に開通しました。

まずは電源を入れたまま10〜15分待つ。 慌てて何度も抜き差しすると、かえって同期がやり直しになります。

それでも繋がらないときの確認リスト

待っても繋がらない場合は、次の順番で確認します。

  • 配線の向き:壁の光コンセント →(光ケーブル)→ モデム →(LANケーブル)→ ルーター、の順になっているか。ルーター側は「WAN/INTERNET」と書かれた差込口へ
  • ランプの状態:「光回線(光)」が緑点灯していれば回線は来ています。「認証」「PPP」が消えている場合は、次の項目が原因のことが多いです
  • プロバイダの接続設定:ホームゲートウェイ(電話対応の機種)を交換すると、旧機器に入っていたプロバイダの接続ID・パスワードが初期化されて消えることがあります。この場合は新しい機器の管理画面で再入力が必要です
  • 電源の入れ直し順序:「モデム → ルーター」の順に、モデムが完全に起動してからルーターを入れる
  • それでも不明なときは:契約しているプロバイダ・回線事業者のサポート窓口へ。型番とランプの状態を伝えるとスムーズです

「古い機器の交換」は、止まる前の予防保全

今回交換したモデムは、15年近く現役で稼働してきたものでした。幸い大きな故障はありませんでしたが、機器には寿命があり、ある日突然止まるのがいちばん困ります。

これは飲食店の現場でも同じです。Wi-Fiルーター、POSレジ、タブレット予約・オーダー端末、防犯カメラ——どれも「動いて当たり前」になりがちですが、止まればその瞬間に営業へ直結します。不具合が出てから慌てるのではなく、古くなった機器を計画的に新しくしておく「予防保全」が、結果的にいちばんコストもストレスも小さく済みます。

まとめ

新しいモデムに替えてネットが繋がらないときは、

  1. まず電源を入れたまま10〜15分待つ(同期待ちが最多の原因)
  2. 配線の向きとランプの状態を確認
  3. 接続設定(ID・パスワード)が消えていないか確認
  4. 困ったらサポート窓口へ

この順番で、たいていは解決します。そして、機器は止まる前に計画的に新しくしておく——これが現場を止めないいちばんの近道です。

私たちデリシャスノーツでは、飲食店の集客・Web運用のご支援に加えて、こうした店舗まわりのITの「困った」にも寄り添っています。お困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。

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