DN CORE
最新版 1.8.2(2026年9月)「銀座で接待に使える、個室のある寿司屋を3軒教えて」。お客様が検索窓ではなく、対話型のAIにそう尋ねる。この一年で、すっかり見慣れた光景になりました。そのときAIが読みに来ているのは、あなたのお店のホームページです。ところが、人の目に美しく映るページと、AIが読み取れるページでは、中身の作りがまるで違います。DN Core(ディーエヌコア)は、この二つを1本の線でつなぐために、当社が自分たちで開発した WordPress のプラグイン(ホームページに機能を足す部品)です。いまお使いの WordPress に1本置いていただければ、AIへの案内文づくり、ページ情報の統一、下書きの共有、計測、新着情報、お問い合わせフォームまで、必要なものだけをボタンひとつでオン・オフしながらお使いいただけます。当社が制作・運用するサイトには、標準で組み込んでいます。
WHY NOW
お店を探す入口が、検索からAIへ移りました
少し前まで、お客様は検索窓に「銀座 寿司 個室」と打ち込み、出てきた一覧を上から順に開いて、ご自分で読み比べていらっしゃいました。いまはどうでしょう。条件をそのまま会話で伝えて、答えだけを受け取る。そういう探し方が、驚く速さで広がっています。
このときAIが読んでいるのは、写真の美しさでも、文字の大きさでもありません。店名、住所、個室があるかどうか、営業時間、コースの価格が、どこに、どんな形で書かれているか。つまりページの中身そのものです。AIの答えに載るかどうかは、AIがそのサイトを読み取れるかどうかで決まります。人が見て分かるサイトと、AIが読んで分かるサイトは、別のものだとお考えください。DN Core は、その二つを1枚でつなぎます。
これまで(検索で探す)
- 「銀座 寿司 個室」と打ち込み、一覧から選ぶ
- サイトを開いて、お客様ご自身が読んで決める
- 写真と見た目が整っていれば、それで伝わった
これから(AIに尋ねる)
- 「接待に使える個室のある寿司屋は?」と会話で尋ねる
- AIがサイトを読み、要点を代わりに答える
- AIが読み取れる形で書かれたお店が、答えに載る
SCREENS
管理画面を、そのままお見せします
導入しますと、WordPress の管理画面の左側に「DNCORE」という項目がひとつ増えます。開いていただくと、お使いいただける機能がずらりと並びます。使うものだけをボタンでオンに。オフにした機能は静かに眠ったままですので、サイトの速さはそのままです。右の列には「いまの様子」——案内文が何文字あるか、診断で何件見つかったか——が、その場で測った数字で出ます。
「AI向けサイト案内」をオンにすると、サイトの住所のすぐ下に /llms.txt という1枚のテキストが生まれます。これは、AIという読み手に宛てた案内状のようなものです。サイト名、どんなお店・会社か、主なページ、記事の分類、新しい記事、連絡先。これらをサイトの実物から読み取って書き出しますので、ページや記事を足せば、案内状のほうも自動で追いかけます。更新のたびに案内文を書き直す——そのお手間がなくなります。
/llms.txt(抜粋)。固定ページ63本・記事108本ぶんの案内が、手を触れずに書き出されています。記事の中に置ける部品もご用意しています。たとえば「試聴プレーヤー」は、曲名と音源のURLを入れるだけで、数十秒ずつ聴ける一覧になります。「いいね」「新着情報」「記事一覧」「お問い合わせフォーム」も同じで、短い合言葉(ショートコード)を本文に1行貼れば、そこに現れます。
MODULES
17の機能から、必要なものだけを選べます
どれもボタンひとつでオン・オフできます。すでに別のプラグインやテーマが同じ役目を担っているサイトでは、二重になる前に DN Core のほうが一歩下がります。
| 機能 | 何をするもの? |
|---|---|
| AI向けサイト案内(llms.txt) | サイトの実物を読み取って、AIという読み手に宛てた案内状を自動で書き出します。文面は編集欄でご自由に直していただけます。 |
| ページ情報 | そのページの正式な住所(canonical=同じ内容が複数のURLで開けるとき「こちらが本物です」と示す印)と、LINE・Facebook・X に貼ったときに出るカード(OGP)を、全ページで同じ形に整えます。 |
| 構造化データ | 店名・住所・営業時間・料理といった情報を、機械が読める決まった型で伝えます(構造化データ=検索エンジンやAIのための記入用紙とお考えください)。足りない型だけを補います。 |
| 共有プレビュー | 公開前の下書きを、ログイン抜きで開ける期限つきURLにします。店長さんのLINEへ貼って送れば、スマートフォンでそのままご覧いただけます。開いた記録が残り、好きなときに閉じられます。 |
| 計測 | 生成AIがサイトを何回読みに来たか、AIの回答を見て何人のお客様が訪れたかを数えます。アクセス解析と、検索エンジンの所有権確認も、ここでまとめて入れられます。 |
| サイト診断 | あとから手を入れやすい作りになっているか、公開の場所に古い控えが残ったままかどうかなどを、機械が一巡して調べます。読むだけの動作ですので、サイトはそのままです。 |
| 開発環境 | 公開中のサイトを動かしたまま、同じドメインの中に写しをひとつ作れます。そこで手を入れ、確かめてから本番へ反映します。 |
| 転送 | 使われなくなった古いURLを、いま生きているページへ送り届けます(引っ越し先を郵便局に届けておくようなものです)。消したページの旧URLを控えて、行き先をご提案します。 |
| 新着情報 | 「お知らせ」を自動で並べます。記事を1本足すたびにページを開いて書き足す、あのお手間がなくなります。 |
| 記事一覧 | ブログ一覧・カテゴリー一覧・検索結果を、写真つきのカード型やリスト型に整えます。 |
| 記事づくり | よくある質問・目次・マーカー・まとめ・出典・数字といった部品を、テーマから切り離した形で本文に持たせます。デザインを替えても、そのまま残ります。 |
| お問い合わせフォーム | 合言葉を1行貼るだけで置けるフォームです。受信箱、担当者への通知、お客様への控えメール、いたずら送信への備えまで一式そろっています。 |
| いいね | 記事の終わりに、ログイン抜きで押せる「いいね」を出し、回数を記事ごとに残します。 |
| 試聴プレーヤー | 曲を数十秒ずつ試聴できる一覧を出します。同時に鳴るのは1曲だけになるよう整えてあります。 |
| SNS表示 | Instagram・X・LINE・YouTube から Google ビジネスプロフィール、グルメサイトまで、発信の入口をまとめて並べます。 |
| 外部連携の防御 | 外部の連携アプリ(AIを含みます)からの操作を1件ずつ記録します。本文にまぎれ込ませた命令文——いわゆるプロンプトインジェクション、記事に書いた文字でAIを操ろうとする仕掛け——を見つけ、鍵や合言葉が外へ出ていく動きを止めます。はじめは記録だけの設定です。 |
| 受付アバター | サイトの右下にAIの受付係が常駐し、いらっしゃった方をお迎えします(有料オプション)。 |
2026年9月18日時点・版 1.8.2。機能は当社が改良を重ね、管理画面の[更新]ボタンからお手元へお届けします。
BENEFITS
導入いただくと、こう変わります
01
AIに見つけてもらえます
AI向けの案内状、ページ情報、構造化データがひと続きになり、AIがお店の要点を正しく拾えるようになります。
02
設定が全ページで揃います
canonical・OGP・計測タグを1か所からまとめて出しますので、どのページを開いても同じ形で出ます。
03
確認のやり取りが速くなります
下書きはURL1本でお渡しできます。店長さんのLINEに貼れば、移動中のスマートフォンで開いて、その場で「ここを直して」が返ってきます。
04
サイトの現状が一枚で分かります
サイト診断が、あとから手を入れやすい作りか、公開の場所に古い控えが残ったままかを一巡して調べ、結果を一覧にまとめます。
05
改良が届き続けます
改良は当社が作ってお届けします。管理画面の[更新]を押していただくだけで、全サイトが同じ最新の状態に揃います。
06
いまのサイトを守ったまま導入できます
オン・オフの単位が小さく、オフにした機能は静かに眠ります。先に同じ役目のプラグインやテーマがあれば、DN Core のほうが一歩下がります。
EASY TO START
サイトを止めずに、3ステップで導入できます
- テーマはそのままで結構です。SWELL などのテーマも、いま公開中の記事・固定ページも、そのままお使いいただけます。
- 置くのはプラグイン1本だけ。あとは必要な機能を、管理画面のボタンでオンにしていくだけです。
- 先に入っているものを優先します。同じ役目のプラグインが動いているサイトでは、二重になる前に DN Core のほうが出力を控えます。
- 動作条件は PHP 7.4 以上・WordPress 6.4 以上。一般的な共有レンタルサーバーで動きます。
- 導入した実例:10年続く飲食店経営協会(10y-rma.com)様には、2026年9月15日、公開中のサイトを開けたまま導入しました。主要ページ6本・記事カテゴリー4分類・最新記事10本ぶんの案内文が、サイトの実物からその場で書き出されています。
AI ERA
いま入れておくことが、AI時代に効いてきます
人は、写真の美しさや文字の大きさでお店を判断します。AIは、ページの中身の並び方を読んで判断します。DN Core は、読み手がAIであることを最初から前提にして作りました。AIに宛てた案内状を自動で書き、AIの来訪を数え、このサイトで何ができるかをAIに向けて公開し、外からの操作に見張りを置く。この4つを1本のプラグインの中に持たせてあります。
しかも、それらをテーマではなくプラグインの側に置いているところが要点です。デザインを一新なさっても、計測も案内もそのまま動き続けます。改良は当社が重ね、管理画面の[更新]ボタンからお手元へお届けしますので、AIの世の中の動きに合わせて、サイトのほうも少しずつ賢くなっていきます。
AIが読める案内状を、置いておく
AI向けサイト案内(llms.txt)とページ情報・構造化データで、AIがサイトの要点を1回で読み取れる形に整えます。ページや記事を足せば案内状も自動で追いかけますので、置いておくだけで最新に保てます。
できることを、目録にして公開する
WordPress の Abilities API(このサイトで何ができるかをAIに知らせる、機械のための目次)に目録を登録します。AIエージェントが1回の問い合わせで、どんな窓口が用意されているかを把握できます。
AIからの操作に、記録と見張りを置く
外部の連携アプリからの操作を1件ずつ記録し、本文にまぎれ込ませた命令文を見つけ、鍵や合言葉が外へ出ていく動きを止めます。あわせて、生成AIの来訪回数と、AIの回答から届いたお客様の人数も数えます。
サイトの右下にAIの受付係を置く「受付アバター」は、有料オプションです。ホームページの中身を自動で読んで覚え、いらっしゃった方のご質問にお答えします。
PRICE
費用
| 項目 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|
| DN Core 本体 | 無料 | 当社が制作・運用するサイトには、標準で組み込んでいます。 |
| 既存サイトへの導入作業 | お見積り | サイトの規模といまの状態を拝見したうえで、ご案内します。 |
| 受付アバター(AI受付) | 月額プラン | 会話数に応じた3つのプランをご用意しています。詳しくはお問い合わせください。 |
CONTACT
まずは、サイトのURLをお知らせください
当社が拝見して、いまどこまで備わっていて、これから何を足せるかを、お見積りとあわせてご報告します。作業は公開中のサイトを開けたまま進みますので、いつもどおりご営業いただけます。まずは1行、サイトのURLだけお送りください。
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