食材や料理を急速冷凍することで
飲食店のビジネスモデルを変える
液体凍結機「凍眠」
液体凍結機「凍眠とうみん」とは
デリシャスノーツではテクニカン社が開発した凍眠(とうみん)の販売を行っております。
冷凍は美味しくない、品質が落ちる・・・
そんな理由から、冷凍での保存や販売など諦めていませんか?
凍眠は、パックした食品を-30℃の液体(アルコール)で凍らせる 液体凍結機です。
一般的な冷気での凍結方法に比べて、熱伝導率が非常に高い液体を使用することで、
急速凍結が可能になります。
急速凍結することにより、氷の結晶が小さいまま凍結できるため、肉や魚の細胞破壊を防ぎます。
解凍してもフレッシュな状態に戻り、 生食用と比べても全く味が落ちません。
使用方法もとっても簡単。
今まで品質面で諦めていた商品が冷凍できるようになり、 新たなビジネスチャンスが生まれます。
「凍眠」のメリット
POINT1 ドリップを出さず鮮度維持
熱伝導が早い液体を介すことにより、凍結速度は通常の20倍。
食品の旨味や水分を逃さず、生のままと変わらない鮮度を維持します。
POINT2 廃棄ロスの低減
鮮度を保ったまま長期保存が可能になることで、食材ロスを大幅に削減。
鮮魚や肉、調理済みの料理まで凍結が可能です。
POINT3 攻めの仕入れが可能に
まとめて仕入れても長期保管ができるので、コスパの良い仕入れが可能になります。
旬のものを通年提供できるようになるなど、ロスが減り攻めの仕入れができるようになります。
POINT4 新たな販路の開拓
眠凍で凍らせてネット通販で販売、テイクアウトの拡大など、冷凍することで新たな販路が広がります。
POINT5 寄生虫対策
アニサキス対策も、凍眠なら品質を落とさず冷凍できます。
「凍眠」導入事例
・寿司ネタの冷凍を導入。
・冷凍寿司としてEC販売。
・ブロック肉、スライス肉をまとめて仕入れ冷凍。
・焼き肉弁当の冷凍販売。
・カレールーを冷凍してEC販売。
・日本酒の冷凍
・唐揚げ、手羽先など調理済みの料理を冷凍。
・麻婆豆腐や担々麺を冷凍し、EC販売。
デリシャスノーツではテクニカン社が生産している液体凍結機凍眠(とうみん)の販売を行っております。
凍眠ミニのデモやテスト用に機材の貸し出しなども行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。