POS連携
お客様が過去に注文した料理・飲み物などを自動でトレタに記録ができ、いつでも表示することができます。
電話での予約受付からご来店時の接客応対まで、スタッフ全員で活用すれば、お店全体の接客サービスの質が向上し、リピート客を増やすことにつながります。
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Googleから予約連携
お店を探す際にGoogleを
利用する人が増えています。
飲食店を探す際に、Googleを使用して店舗情報の確認、予約までをするお客様が増えています。以前はグルメサイトで飲食店を探していましたが、「自分好みのお店が見つからない。」「信用できる情報ではない。」と言った理由から年々グルメサイトの利用者数が減っています。Googleで「地域名+業態名」を検索をすれば近くの飲食店が表示され、店舗情報、営業時間、料理の写真、評価の確認、お店を比較、予約、経路案内まで全てGoogleで検索をすれば完結することができるので、グルメサイトである必要性がなくなったのです。
「Googleで予約」に対応で予約数の増加が見込めます
ノンブランド検索(例「地域名+業態名」)での検索が多いので、上位に表示することができれば、お店の予約数の増加が見込めます。
Googleから予約された顧客はトレタに自動反映
Googleから予約されたお客様は自動でトレタの予約台帳にリアルタイムに反映。
転記する必要がありません。
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グルメサイトと連携し、自動で配席、一括停止。
23の公式連携サービスをはじめとするグルメサイトやITサービスと、トレタの持つ「空席情報」や「予約機能」を繋げることで、トレタを使ってるだけで様々なサービスからの予約を管理することができます。
さらに、単に繋げるだけでなく、予約経路ごとに実績を確認したり、
媒体から来店された方のその後のリピート分析をしたりすることも可能になります。
お客様が日時、人数などの情報を記入し、よやくをすることにより、該当する席に自動で配席いたします。
さらに一括でグルメサイトをはじめとする予約を停止することが可能です。
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LINEとの連携
お客さまのLINEに自動で「予約完了」や「キャンセル通知」、「リマインド通知」を送ることができます。
友だちになっていなくても送ることができ、LINEから予約確認やキャンセルができるページへの誘導もできるので、コミュニケーションがよりいっそうスムーズになります。
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AIによる自動応答で予約率を上げる。
トレタ最新機能!自動応答ではなく、AIと"会話"を。
従来のトレタフォン自動応答サービス(IVR)は音声ガイダンスが従量課金製で対応をし、コストは抑えられていたものの、予約完了率が5%と低いものでした。しかし今回、AIによる自動予約受付により、会話が成立しお客様のストレスが減り、予約完了率が上がると思われます。営業時間外、営業時間中の忙しい時間帯、通話中、休憩中などによる予約の取りこぼしを防ぎ、電話対応を削減できるので生産性のUPや、労働改善が見込めます。
※予約率:全ての電話に対して、予約完了に至る確率 (人が対応する場合:約35% 予約以外の電話もあるため)
自動音声応答(IVR)
営業時間外や電話に出れない時間帯などは、自動応答機能を使用すると便利です。
電話対応が可能な時間帯は、転送とSMS送信をお客様が選択をすることができ、電話対応ができない場合は、SMS送信のみ自動音声が対応いたします。なのでお店のスタイルに応じ、自動音声応答機能をオン、オフの切り替えが可能です。
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