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飲食店のインバウンド対策! 訪日外国人旅行客のためにやるべきことは?

訪日外国人旅行客の数は、年々右肩上がりに増加しています。

「観光立国推進基本計画」で訪日外国人旅行者数を4,000万人にすると掲げていたことからも、国を上げてインバウンド消費に力を入れていることが分かります。

インバウンドの増加は飲食店のみなさんにも大きく関わってきます。

「海外のお客様にお店に来てもらいたい」、「外国語での対応が不安」と考えている方も多いことでしょう。

今回はいくつかのインバウンド対策についてご紹介します。

無料できる外国語のメニュー作成

外国語のメニューを作った方が良いのは分かるけど、どんなものを作れば良いか分からない。。。

外注するのにもお金がかかる。。。

そんな方におすすめな素晴らしいサービスが「EAT東京」

東京都が管理・運営するサービスです。東京都内の飲食店であれば利用可能です。

日本語以外に12言語に対応しており、日本語の料理名から自動翻訳で外国語の料理名、説明が追加されたメニューが作成可能です。

印刷とPDF出力が可能なため、お店に置いても良いし、お店のホームページにPDFをアップロードしておいて、QRコードで簡単にアクセスできるようにしておいても良いですね。

基本的には「店舗名」「店舗の固定電話番号」で登録が可能ですが、固定電話がない場合でもログイン用の番号を発行することで登録が可能です。

更に東京都が運営する外国人旅行者向けの飲食店検索サイトに登録が可能なため、インバウンドの集客増加も見込めます。

さらに、12言語に対応した接客用のコミュニケーションシートもダウンロードできるため、至れり尽くせりです。

EAT東京のホームページは以下になります。

https://www.menu-tokyo.jp/menu/

Wi-Fiだけでも集客効果につながる?!

「Wi-Fi」のイラスト文字

訪日外国人の方々の中にはポケットWi-Fiなどを持たずに観光をしている方も多いかと思います。

そんな方々は次の観光先や駅、宿の場所を調べるのにインターネット環境を求めている場合が多いでしょう。

お店でインターネットを利用可能にし、目のつくところにWi-Fiマークがあればそれが来店の決め手になることもあるかと思います。

訪日外国人の方々だけでなく日本人のお客様の集客にも有効なのでおすすめです。

キャッシュレス決済の導入

2019年には日本でキャッシュレス決済が一気に普及しましたが、キャッシュレス決済は日本人だけでなく訪日外国人にも需要があります。

キャッシュレス決済の方法は「クレジットカード」「電子マネー」「QRコード」が挙げられます。

クレジットカードについてはVISAをはじめとした国際ブランドは世界中で使用できるため、使っている訪日外国人の方も多いです。

また、電子マネーは訪日外国人旅行者向け のIC カードである「Welcome Suica」が2019年に販売開始されました。

交通機関の利用のために購入し、飲食店での決済もまとめてWelcome Suicaを使う方もいるためSuicaでの決済は需要があります。

また、Welcome Suicaはチャージした金額の返金はできないため、観光の終盤でお金が残っている場合に飲食店等で消費する可能性が高いです。

QRコード決済については、日本への観光客が多い中国でシェアの高い「Alipay」と「WeChat Pay」の決済に対応している端末を導入することをおすすめします。

Web集客向けのツールの導入

有料のツールの導入でもインバウンド集客の増加が期待できます。

例えば弊社が扱っている「Yext」では店舗の情報を150以上の検索エンジン、SNS、マップ、アプリに一括配信することができます。

GoogleやFacebookはもちろん、中国で最もシェアの高い検索エンジンである「百度」や大手旅行向け口コミサイト「トリップアドバイザー」、大手口コミサイト「Yelp」など世界中で利用されている様々なメディアに店舗情報が公開されることで、インバウンド集客の増加が期待できます。

また、複数のサービスに料理のメニューを公開することが可能なため、観光客の方が食べたいもので検索する場合などの来店のきっかけになります。

Yextの詳細は以下よりご確認頂けます。

最後に

この先まだまだ増える見込みのあるインバウンド。

この記事をご覧になった皆さんは是非この機会にインバウンド対策を進めてみてはいかがでしょうか?

お忙しい中ご覧いただきありがとうございました。

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